株式会社フラッグ 広報のnote

フラッグは、クライアントとともに企業・サービスのブランド価値を向上させるマーケティング…

株式会社フラッグ 広報のnote

フラッグは、クライアントとともに企業・サービスのブランド価値を向上させるマーケティングコミュニケーションカンパニーです。note では各オフィスのことや働く人々、また、noteで出会った皆さんとのつながりについて発信していきます。

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記事一覧

数字で見るフラッグ2024

こんにちは、フラッグ広報の薄(うすき)です。 2023年3月のnote「数字で見るフラッグ」では、フラッグの従業員数や男女比、平均年齢などを紹介しました。 前回から約1年…

2024年のデジタルマーケティングにおけるフラッグの挑戦と使命とは?代表・久保に聞いてみた

明けましておめでとうございます! フラッグ広報の薄(うすき)です。 新年1発目のnote投稿ということで、先に2024年の抱負を伝えると、個人としてだけでなく、フラッグと…

プロレスが“好き”だと言い続けたら仕事をするようになった話(後編)

こんにちは、フラッグで広報を担当している薄(うすき)です。 前編に引き続き、「プロレスが“好き”だと言い続けたら仕事をするようになった話」の後編をお送りいたしま…

プロレスが“好き”だと言い続けたら仕事をするようになった話(前編)

こんにちは、フラッグで広報を担当している薄(うすき)です。 弊社はエンタメ分野におけるデジタルマーケティングに強みを持つ会社で、特にソーシャルメディアを軸とした…

「ステマ規制」セミナー開催で多かった6つの質問とは?

こんにちは、フラッグ広報の薄(うすき)です。 今年10月1日より景品表示法の一部が改正され、「ステルスマーケティング」が規制の対象となったことから、フラッグでは施行…

第21期フラッグ社員総会レポート

こんにちは、フラッグ広報の薄(うすき)です。 さて、フラッグではこの10月に年に1度の社員総会を実施しましたので、 その様子をレポートしたいと思います! 第21期フラ…

note運営業務を引き継ぎましたのでご挨拶

はじめまして、フラッグで広報を担当しています薄(うすき)と申します。 「あれ、フラッグのnoteといえばタカバシさんでは?」と 思われた方々は下記の記事をご覧くださ…

フラッグのクリエイティブ 制作の裏側・メイキング

フラッグ広報室のタカバシです。 2023年10月に退職します。詳しくはこちらもご覧ください。 退職にあたって、フラッグの役員陣からのリクエストで note を書いています。…

「くらのら」のピノ子さんに聞いてみた。

フラッグ広報室のタカバシです。 2023年10月に退職します。詳しくはこちらもご覧ください。 退職にあたってフラッグの5人の役員に「何を書いたらいいか」お題をいただいて…

退職、そしてアルムナイ採用について

フラッグ広報室のタカバシです。 2023年10月に退職します。詳しくはこちらもご覧ください。 退職にあたってフラッグの5人の役員に「何を書いたらいいか」お題をいただい…

ここでしか食べられない絶品沖縄そば5選

フラッグ広報室のタカバシです。 フラッグの沖縄オフィスに転勤して約10年… 沖縄のグルメブロガーとなった僕が、本気で推す! ここでしか食べられない絶品沖縄そばをご紹…

推し活が日本経済に与える影響

フラッグ広報室のタカバシです。 2023年10月に退職します。詳しくはこちらもご覧ください。 さて、退職にあたってフラッグの5人の役員に note で何を書いたらいいか、お…

【退職エントリ】15年勤めたフラッグを退職するので…

フラッグ広報室のタカバシです。 タイトルの通り、近々、株式会社フラッグを退職することとなりましたので、退職エントリを書いてみます。フラッグには15年前に入社(正確…

フラッグのインフルエンサーキャスティングサービス「FLAFLU」、はじまる

フラッグ広報室のタカバシです。 フラッグではこれまでソーシャルメディアマーケティングを軸としたプロモーションを数多く手がけてきました。そして先日、X(旧 Twitter…

TwitterがXに変わる時、どんな影響が…?

フラッグ広報室のタカバシです。 先週のnoteでフラッグが新しくリリースした Twitterツール「キャントピ」を紹介しました。 が、その Twitter が X に変わるということが…

フラッグの Twitterツール「キャントピ」の強みはコミュニケーションにあり

フラッグ広報室のタカバシです。 フラッグではこれまでソーシャルメディアマーケティングを軸としたプロモーションを数多く手がけてきました。そして先日、Twitterキャン…

数字で見るフラッグ2024

こんにちは、フラッグ広報の薄(うすき)です。 2023年3月のnote「数字で見るフラッグ」では、フラッグの従業員数や男女比、平均年齢などを紹介しました。 前回から約1年が経ち、新たな拠点も開設されたので、アップデートされた「数字で見るフラッグ」をご紹介できればと思います! 社員数268名(2024年1月現在)2024年1月末時点の従業員数は正社員と役員を合わせて268名です。性別は 6:4 で女性が多くなっています。 前回(2023年3月)から変わらず、女性の比率が

2024年のデジタルマーケティングにおけるフラッグの挑戦と使命とは?代表・久保に聞いてみた

明けましておめでとうございます! フラッグ広報の薄(うすき)です。 新年1発目のnote投稿ということで、先に2024年の抱負を伝えると、個人としてだけでなく、フラッグとしてもアウトプット量を増やし、コミュニケーションのキッカケを様々な場所で作れたらと思いますので、本年もよろしくお願いいたします! そして、新年をきっかけにフラッグの公式Instagramを開始しました! フラッグのカルチャーや採用情報、そしてサービスやイベントなど発信していきたいと思いますので、ぜひフォロ

プロレスが“好き”だと言い続けたら仕事をするようになった話(後編)

こんにちは、フラッグで広報を担当している薄(うすき)です。 前編に引き続き、「プロレスが“好き”だと言い続けたら仕事をするようになった話」の後編をお送りいたします。 『有田と週刊プロレスと』が支持された理由とは?『有田と週刊プロレスと』配信開始当時のプロレス界の状況はというと、2000年代の格闘技ブームが落ち着き、2010年代以降からは新日本プロレスの棚橋弘至選手、中邑真輔選手(現WWE)、そしてオカダ・カズチカ選手らの活躍もありプロレス人気が再燃。世間でもプ女子(プロレ

プロレスが“好き”だと言い続けたら仕事をするようになった話(前編)

こんにちは、フラッグで広報を担当している薄(うすき)です。 弊社はエンタメ分野におけるデジタルマーケティングに強みを持つ会社で、特にソーシャルメディアを軸としたプロモーションを得意としているのですが、一方で自社でIPコンテンツの企画開発や映画の買付・配給も手がけるエンタメ企業でもあります。 ゆえにエンタメ好きのスタッフが多く、映画、アニメ、漫画、アイドル、舞台、音楽、お笑いなど何かしらの“好き”があり、ファンだからこそわかる微妙な空気感や心理を理解したファン目線のプロモー

「ステマ規制」セミナー開催で多かった6つの質問とは?

こんにちは、フラッグ広報の薄(うすき)です。 今年10月1日より景品表示法の一部が改正され、「ステルスマーケティング」が規制の対象となったことから、フラッグでは施行前に企業のSNS運用担当者、インフルエンサーに向けた『「ステマ規制」の対策と注意点』をテーマにしたセミナーをオンラインで開催しました。 セミナー終了後の参加者アンケートで特に多かった6つの質問について回答させていただきましたので、今後のインフルエンサーマーケティングにおいて助けになれば幸いです。 約200名の方

第21期フラッグ社員総会レポート

こんにちは、フラッグ広報の薄(うすき)です。 さて、フラッグではこの10月に年に1度の社員総会を実施しましたので、 その様子をレポートしたいと思います! 第21期フラッグ社員総会は2部制で開催 毎年フラッグでは期の始まりである10月に社員総会を開催しています。 今期は前期同様、事業報告・今期目標を発表する第1部となる総会パートをライブ配信で、第2部の懇親会パートは各拠点(※)から東京に任意でスタッフが集まり、リアルで実施する流れになりました。 ※フラッグの拠点:  東

note運営業務を引き継ぎましたのでご挨拶

はじめまして、フラッグで広報を担当しています薄(うすき)と申します。 「あれ、フラッグのnoteといえばタカバシさんでは?」と 思われた方々は下記の記事をご覧ください。 今回からタカバシに代わり、noteの執筆を引き継ぐことになりましたので、 まずはご挨拶をさせていただこうと思います。 元はフラッグで映画宣伝Webパブリシストでした私がフラッグに入社したのは2014年3月1日で、まもなく在籍10年目を迎えます。元々はDVDの流通・販売会社に新卒で入社したのですが、学生時

フラッグのクリエイティブ 制作の裏側・メイキング

フラッグ広報室のタカバシです。 2023年10月に退職します。詳しくはこちらもご覧ください。 退職にあたって、フラッグの役員陣からのリクエストで note を書いています。役員陣からのリクエストは下記のようなものでした。 推し活が日本経済に与える影響 スキが3桁つく記事 広報が紹介したいスタッフ5人 インフルエンサー取材記事 制作現場の裏側、メイキング記事 ということで、最終回となる今回は「制作現場の裏側、メイキング記事」です。 ちなみに、今回のお題をリクエス

「くらのら」のピノ子さんに聞いてみた。

フラッグ広報室のタカバシです。 2023年10月に退職します。詳しくはこちらもご覧ください。 退職にあたってフラッグの5人の役員に「何を書いたらいいか」お題をいただいて書くnote、今回で4回目です。今回は取締役COOである近藤さんのお題になります。 近藤さんは元々、名古屋オフィスの初期メンバーとしてフラッグに加わりました。その時の僕は東京オフィスで働いていましたが、立ち上がったばかりの名古屋オフィスをサポートするため、月に1回は名古屋に出張して近藤さんと一緒に働いていま

退職、そしてアルムナイ採用について

フラッグ広報室のタカバシです。 2023年10月に退職します。詳しくはこちらもご覧ください。 退職にあたってフラッグの5人の役員に「何を書いたらいいか」お題をいただいて書くnote、今回で3回目になります。 推し活が日本経済に与える影響 スキが3桁つく記事 広報が紹介したいスタッフ5人 ← イマココ インフルエンサー取材記事 制作現場の裏側、メイキング記事 第3回目はデジタルプロモーション事業部管掌の執行役員である高田さんです。 高田さんがフラッグに入社した

ここでしか食べられない絶品沖縄そば5選

フラッグ広報室のタカバシです。 フラッグの沖縄オフィスに転勤して約10年… 沖縄のグルメブロガーとなった僕が、本気で推す! ここでしか食べられない絶品沖縄そばをご紹介します。が、その前に沖縄そばについてちょっと思っていることから… 沖縄そばあるある「ソーキそばが名物だと思っている」 僕も移住前にはわかっていなかったんですが、「沖縄そば」はカテゴリー名で、その中の「ソーキそば」が沖縄名物だと思っていませんか? ソーキそばって「沖縄そば−三枚肉+ソーキ=ソーキそば」なので、

推し活が日本経済に与える影響

フラッグ広報室のタカバシです。 2023年10月に退職します。詳しくはこちらもご覧ください。 さて、退職にあたってフラッグの5人の役員に note で何を書いたらいいか、お題をいただきました。役員陣からのリクエストは下記のようなものでした。 ・スキが3桁つく記事 ・制作現場の裏側、メイキング記事 ・インフルエンサー取材記事 ・広報が紹介したいスタッフ5人 ・推し活が日本経済に与える影響 五者五様… ということで、今回から5回に渡り、役員の紹介をしつつ、その役員からのリ

【退職エントリ】15年勤めたフラッグを退職するので…

フラッグ広報室のタカバシです。 タイトルの通り、近々、株式会社フラッグを退職することとなりましたので、退職エントリを書いてみます。フラッグには15年前に入社(正確には最初は子会社に入社、1年後に合併)し、当初の役職はWebディレクターだったと思います。 インターネットでいろいろな退職エントリを見ますが、15年熟成(?)のものはなかなか珍しいんじゃないかと思います。 なぜ退職エントリを書くのか フラッグの中でも15年勤務となるとかなり古参で、現在、僕よりも前にフラッグで働

フラッグのインフルエンサーキャスティングサービス「FLAFLU」、はじまる

フラッグ広報室のタカバシです。 フラッグではこれまでソーシャルメディアマーケティングを軸としたプロモーションを数多く手がけてきました。そして先日、X(旧 Twitter)キャンペーンツール「キャントピ」をリリースしました。 そして、もうひとつ… 7月31日(月)に「FLAFLU(フラフル)」というサービスをリリースしました。 FLAFLU は「インフルエンサーキャスティングサービス」 FLAFLU を一言で表現するなら「インフルエンサーキャスティングサービス」です。商

TwitterがXに変わる時、どんな影響が…?

フラッグ広報室のタカバシです。 先週のnoteでフラッグが新しくリリースした Twitterツール「キャントピ」を紹介しました。 が、その Twitter が X に変わるということがイーロン・マスク氏から発表されました。その他にもキーカラーやサービスのURLも変わるのだとか… まさに青天の霹靂。Twitter アプリのアイコンにもなっている鳥は使われなくなり、キーカラーは青から黒になるようです。いろいろと一気に変わりそうですが、フラッグは Web制作も行っているので、

フラッグの Twitterツール「キャントピ」の強みはコミュニケーションにあり

フラッグ広報室のタカバシです。 フラッグではこれまでソーシャルメディアマーケティングを軸としたプロモーションを数多く手がけてきました。そして先日、Twitterキャンペーンツール「キャントピ」をリリースしました。 「キャントピ」はTwitterでみんながつける「#ハッシュタグ」を集めたり、ツイートやRTに自動で返信をしたり、当選結果がすぐにわかる仕組みを提供しています。 「キャントピ」について詳しくはこちらもご覧ください。 今回は「キャントピ」について、フラッグがリリ