フラッグのいろいろな職種について解説します。
株式会社フラッグの福岡オフィスに関連した記事です。3本の記事の公開しています。
株式会社フラッグの名古屋オフィスに関連した記事です。6本の記事を公開しています。
フラッグに関するいろいろなデータをまとめています。
株式会社フラッグの広島オフィスに関連した記事です。5本の記事を公開しています。
フラッグ広報室のタカバシです。 昨年、検討を重ねてきたフラッグの新しい企業理念をやっと発表することができます。2023年からのフラッグの新しい企業理念=パーパスは… 人々の熱い想いに寄り添い、想像力と創造力で世界をつなぐ です。 様々な世界や社会、文化の相互理解を深めるため、フラッグは「伝えたい」「広めたい」「知って欲しい」と願う人々や企業に寄り添い、ともに考え、より良いコミュニケーションを提案・実践していきます。 そのために、市場や消費者の気持ちを理解・想像する力(
こんにちは、フラッグ広報の薄(うすき)です。 2023年3月のnote「数字で見るフラッグ」では、フラッグの従業員数や男女比、平均年齢などを紹介しました。 前回から約1年が経ち、新たな拠点も開設されたので、アップデートされた「数字で見るフラッグ」をご紹介できればと思います! 社員数268名(2024年1月現在)2024年1月末時点の従業員数は正社員と役員を合わせて268名です。性別は 6:4 で女性が多くなっています。 前回(2023年3月)から変わらず、女性の比率が
明けましておめでとうございます! フラッグ広報の薄(うすき)です。 新年1発目のnote投稿ということで、先に2024年の抱負を伝えると、個人としてだけでなく、フラッグとしてもアウトプット量を増やし、コミュニケーションのキッカケを様々な場所で作れたらと思いますので、本年もよろしくお願いいたします! そして、新年をきっかけにフラッグの公式Instagramを開始しました! フラッグのカルチャーや採用情報、そしてサービスやイベントなど発信していきたいと思いますので、ぜひフォロ
こんにちは、フラッグで広報を担当している薄(うすき)です。 前編に引き続き、「プロレスが“好き”だと言い続けたら仕事をするようになった話」の後編をお送りいたします。 『有田と週刊プロレスと』が支持された理由とは?『有田と週刊プロレスと』配信開始当時のプロレス界の状況はというと、2000年代の格闘技ブームが落ち着き、2010年代以降からは新日本プロレスの棚橋弘至選手、中邑真輔選手(現WWE)、そしてオカダ・カズチカ選手らの活躍もありプロレス人気が再燃。世間でもプ女子(プロレ
こんにちは、フラッグで広報を担当している薄(うすき)です。 弊社はエンタメ分野におけるデジタルマーケティングに強みを持つ会社で、特にソーシャルメディアを軸としたプロモーションを得意としているのですが、一方で自社でIPコンテンツの企画開発や映画の買付・配給も手がけるエンタメ企業でもあります。 ゆえにエンタメ好きのスタッフが多く、映画、アニメ、漫画、アイドル、舞台、音楽、お笑いなど何かしらの“好き”があり、ファンだからこそわかる微妙な空気感や心理を理解したファン目線のプロモー
こんにちは、フラッグ広報の薄(うすき)です。 今年10月1日より景品表示法の一部が改正され、「ステルスマーケティング」が規制の対象となったことから、フラッグでは施行前に企業のSNS運用担当者、インフルエンサーに向けた『「ステマ規制」の対策と注意点』をテーマにしたセミナーをオンラインで開催しました。 セミナー終了後の参加者アンケートで特に多かった6つの質問について回答させていただきましたので、今後のインフルエンサーマーケティングにおいて助けになれば幸いです。 約200名の方
こんにちは、フラッグ広報の薄(うすき)です。 さて、フラッグではこの10月に年に1度の社員総会を実施しましたので、 その様子をレポートしたいと思います! 第21期フラッグ社員総会は2部制で開催 毎年フラッグでは期の始まりである10月に社員総会を開催しています。 今期は前期同様、事業報告・今期目標を発表する第1部となる総会パートをライブ配信で、第2部の懇親会パートは各拠点(※)から東京に任意でスタッフが集まり、リアルで実施する流れになりました。 ※フラッグの拠点: 東