プロレスが“好き”だと言い続けたら仕事をするようになった話(後編)
こんにちは、フラッグで広報を担当している薄(うすき)です。
前編に引き続き、「プロレスが“好き”だと言い続けたら仕事をするようになった話」の後編をお送りいたします。
『有田と週刊プロレスと』が支持された理由とは?『有田と週刊プロレスと』配信開始当時のプロレス界の状況はというと、2000年代の格闘技ブームが落ち着き、2010年代以降からは新日本プロレスの棚橋弘至選手、中邑真輔選手(現WWE)、そしてオカダ・カズチカ選手らの活躍もありプロレス人気が再燃。世間でもプ女子(プロレ