株式会社フラッグ 広報のnote

フラッグは、クライアントとともに企業・サービスのブランド価値を向上させるマーケティングコミュニケーションカンパニーです。note では各オフィスのことや働く人々、また、noteで出会った皆さんとのつながりについて発信していきます。

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フラッグは、クライアントとともに企業・サービスのブランド価値を向上させるマーケティングコミュニケーションカンパニーです。note では各オフィスのことや働く人々、また、noteで出会った皆さんとのつながりについて発信していきます。

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記事一覧

プロレスが“好き”だと言い続けたら仕事をするようになった話(後編)

プロレスが“好き”だと言い続けたら仕事をするようになった話(前編)

「ステマ規制」セミナー開催で多かった6つの質問とは?

第21期フラッグ社員総会レポート

note運営業務を引き継ぎましたのでご挨拶

フラッグのクリエイティブ 制作の裏側・メイキング

プロレスが“好き”だと言い続けたら仕事をするようになった話(後編)

こんにちは、フラッグで広報を担当している薄(うすき)です。 前編に引き続き、「プロレスが“好き”だと言い続けたら仕事をするようになった話」の後編をお送りいたします。 『有田と週刊プロレスと』が支持された理由とは?『有田と週刊プロレスと』配信開始当時のプロレス界の状況はというと、2000年代の格闘技ブームが落ち着き、2010年代以降からは新日本プロレスの棚橋弘至選手、中邑真輔選手(現WWE)、そしてオカダ・カズチカ選手らの活躍もありプロレス人気が再燃。世間でもプ女子(プロレ

プロレスが“好き”だと言い続けたら仕事をするようになった話(前編)

こんにちは、フラッグで広報を担当している薄(うすき)です。 弊社はエンタメ分野におけるデジタルマーケティングに強みを持つ会社で、特にソーシャルメディアを軸としたプロモーションを得意としているのですが、一方で自社でIPコンテンツの企画開発や映画の買付・配給も手がけるエンタメ企業でもあります。 ゆえにエンタメ好きのスタッフが多く、映画、アニメ、漫画、アイドル、舞台、音楽、お笑いなど何かしらの“好き”があり、ファンだからこそわかる微妙な空気感や心理を理解したファン目線のプロモー

「ステマ規制」セミナー開催で多かった6つの質問とは?

こんにちは、フラッグ広報の薄(うすき)です。 今年10月1日より景品表示法の一部が改正され、「ステルスマーケティング」が規制の対象となったことから、フラッグでは施行前に企業のSNS運用担当者、インフルエンサーに向けた『「ステマ規制」の対策と注意点』をテーマにしたセミナーをオンラインで開催しました。 セミナー終了後の参加者アンケートで特に多かった6つの質問について回答させていただきましたので、今後のインフルエンサーマーケティングにおいて助けになれば幸いです。 約200名の方

第21期フラッグ社員総会レポート

こんにちは、フラッグ広報の薄(うすき)です。 さて、フラッグではこの10月に年に1度の社員総会を実施しましたので、 その様子をレポートしたいと思います! 第21期フラッグ社員総会は2部制で開催 毎年フラッグでは期の始まりである10月に社員総会を開催しています。 今期は前期同様、事業報告・今期目標を発表する第1部となる総会パートをライブ配信で、第2部の懇親会パートは各拠点(※)から東京に任意でスタッフが集まり、リアルで実施する流れになりました。 ※フラッグの拠点:  東

note運営業務を引き継ぎましたのでご挨拶

はじめまして、フラッグで広報を担当しています薄(うすき)と申します。 「あれ、フラッグのnoteといえばタカバシさんでは?」と 思われた方々は下記の記事をご覧ください。 今回からタカバシに代わり、noteの執筆を引き継ぐことになりましたので、 まずはご挨拶をさせていただこうと思います。 元はフラッグで映画宣伝Webパブリシストでした私がフラッグに入社したのは2014年3月1日で、まもなく在籍10年目を迎えます。元々はDVDの流通・販売会社に新卒で入社したのですが、学生時

フラッグのクリエイティブ 制作の裏側・メイキング

フラッグ広報室のタカバシです。 2023年10月に退職します。詳しくはこちらもご覧ください。 退職にあたって、フラッグの役員陣からのリクエストで note を書いています。役員陣からのリクエストは下記のようなものでした。 推し活が日本経済に与える影響 スキが3桁つく記事 広報が紹介したいスタッフ5人 インフルエンサー取材記事 制作現場の裏側、メイキング記事 ということで、最終回となる今回は「制作現場の裏側、メイキング記事」です。 ちなみに、今回のお題をリクエス