株式会社フラッグ 広報のnote
フラッグのいろいろな職種について解説します。
株式会社フラッグの福岡オフィスに関連した記事です。3本の記事の公開しています。
株式会社フラッグの名古屋オフィスに関連した記事です。6本の記事を公開しています。
フラッグに関するいろいろなデータをまとめています。
株式会社フラッグの広島オフィスに関連した記事です。5本の記事を公開しています。
こんにちは、フラッグ広報室のタカバシです。 先日、note 主催のイベント「#noteとTwitterでつくる新しい企業コミュニケーション」に参加しました。今回は実践編の第8回目になります。セミナーで気になってメモしていたこと等を書いてみたいと思います。 このイベントは、書籍「話題にしてもらう技術」を出版された加藤恭子さんをゲストに迎え、「noteとTwitterでどう話題にしてもらうか?」をテーマに進行しました。 ちなみに、加藤さんが執筆された「話題にしてもらう技術」
フラッグには、社員のためにいろいろな制度があります。社員数の増加や会社の規模が大きくなるにつれて、制度も増えてきました。 今回は、個別の制度はもちろん、どういった流れで制度が作られているのか、作る上で心がけていることをコーポレートデザイン部 マネージャーの田上さんに伺ってみました。 ── フラッグの制度はいろいろあると思いますが、ざっと挙げていただいてもいいでしょうか? 名称に「制度」とつくもので言えば… ・社内異動制度 ・社内留学制度 ・副業許可制度 ・永年勤続報奨金
フラッグ広報室のタカバシです。 コロナ禍以降、僕が習慣にしていることについて書いてみます。 コロナ禍になった2020年4月くらいからジョギングを続けています。以前も時々走ってはいたんですが、しっかりと健康について考えて、運動をした方がいいだろうということで、毎月120km(1回12km程度)走ることにしました。それから30ヶ月以上、今も続けています。 継続できている一番の理由は、近所に走りやすい環境があるということで、その次の理由は「集中と発散」をするための手段になった
フラッグ広報室のタカバシです。 昨年、検討を重ねてきたフラッグの新しい企業理念をやっと発表することができます。2023年からのフラッグの新しい企業理念=パーパスは… 人々の熱い想いに寄り添い、想像力と創造力で世界をつなぐ です。 様々な世界や社会、文化の相互理解を深めるため、フラッグは「伝えたい」「広めたい」「知って欲しい」と願う人々や企業に寄り添い、ともに考え、より良いコミュニケーションを提案・実践していきます。 そのために、市場や消費者の気持ちを理解・想像する力(
新年あけましておめでとうございます。 フラッグ広報室のタカバシです。 年末年始のお休みを節目に、また新しい1年が始まりました。ちょうど1年前、2022年の1月は「今年こそコロナ禍が明けて…」と考えていましたが、まだまだ余波があり、2022年の漢字が「戦」だったのも頷けます。 ちなみに、弊社社長・久保が2022年を漢字で表現すると「改」とのことでした。たしかにフラッグにとっての2022年は、大きな組織変更があり、さらにパーパスやバリューの制定に動くなど、大きく舵を切った(依