株式会社フラッグ 広報のnote

フラッグは、クライアントとともに企業・サービスのブランド価値を向上させるマーケティングコミュニケーションカンパニーです。note では各オフィスのことや働く人々、また、noteで出会った皆さんとのつながりについて発信していきます。

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プロレスが“好き”だと言い続けたら仕事をするようになった話(後編)

プロレスが“好き”だと言い続けたら仕事をするようになった話(前編)

プロレスが“好き”だと言い続けたら仕事をするようになった話(後編)

こんにちは、フラッグで広報を担当している薄(うすき)です。 前編に引き続き、「プロレスが“好き”だと言い続けたら仕事をするようになった話」の後編をお送りいたします。 『有田と週刊プロレスと』が支持された理由とは?『有田と週刊プロレスと』配信開始当時のプロレス界の状況はというと、2000年代の格闘技ブームが落ち着き、2010年代以降からは新日本プロレスの棚橋弘至選手、中邑真輔選手(現WWE)、そしてオカダ・カズチカ選手らの活躍もありプロレス人気が再燃。世間でもプ女子(プロレ

プロレスが“好き”だと言い続けたら仕事をするようになった話(前編)

こんにちは、フラッグで広報を担当している薄(うすき)です。 弊社はエンタメ分野におけるデジタルマーケティングに強みを持つ会社で、特にソーシャルメディアを軸としたプロモーションを得意としているのですが、一方で自社でIPコンテンツの企画開発や映画の買付・配給も手がけるエンタメ企業でもあります。 ゆえにエンタメ好きのスタッフが多く、映画、アニメ、漫画、アイドル、舞台、音楽、お笑いなど何かしらの“好き”があり、ファンだからこそわかる微妙な空気感や心理を理解したファン目線のプロモー