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#企業のnote
プロレスが“好き”だと言い続けたら仕事をするようになった話(前編)
こんにちは、フラッグで広報を担当している薄(うすき)です。
弊社はエンタメ分野におけるデジタルマーケティングに強みを持つ会社で、特にソーシャルメディアを軸としたプロモーションを得意としているのですが、一方で自社でIPコンテンツの企画開発や映画の買付・配給も手がけるエンタメ企業でもあります。
ゆえにエンタメ好きのスタッフが多く、映画、アニメ、漫画、アイドル、舞台、音楽、お笑いなど何かしらの“好き
プロレスが“好き”だと言い続けたら仕事をするようになった話(後編)
こんにちは、フラッグで広報を担当している薄(うすき)です。
前編に引き続き、「プロレスが“好き”だと言い続けたら仕事をするようになった話」の後編をお送りいたします。
『有田と週刊プロレスと』が支持された理由とは?『有田と週刊プロレスと』配信開始当時のプロレス界の状況はというと、2000年代の格闘技ブームが落ち着き、2010年代以降からは新日本プロレスの棚橋弘至選手、中邑真輔選手(現WWE)、そ
せとうちのデジタルマーケティングについてWebプロモーションプランナーに聞く
フラッグにはいくつかの拠点がありますが、その中で最も新しく、2019年に開設されたのが広島オフィスです。最近はメンバーも充実してきて、案件の相談も多くいただいていますが、その中でも伸びているのがソーシャルメディアプロモーションなど、デジタルマーケティングに関するご依頼です。そこで瀬戸内地方でのデジタルマーケティングのトレンドについて、せとうちブランチでPRプロモーションチームを率いる、Webプロモ
もっとみるソーシャルメディアマーケティング✕フラッグ 〜ソーシャルメディアマーケティングで何ができるのか?
フラッグでは、ソーシャルメディアのアカウント運用をはじめ、企業や商品のソーシャルメディアでの活動のお手伝いをさせていただくことが多いです。たとえば、4年半前からお手伝いをさせていただいている、ゼスプリキウイ公式Instagramは当初約5,000人だったフォロワーが今では26万人を超えました。
今回は、フラッグが得意とするソーシャルメディアマーケティングについて、PRプロモーション部のおふた
ソーシャルメディアプランナーとしてフラッグに転職した理由〜YOUはどうしてフラッグへ? #05
フラッグに転職してきた方に「なぜフラッグを選んだのか」、その理由を聞いてみました。今回は音楽業界からフラッグに転職してきた、PRプロモーション部 ソーシャルメディアプランナーの小谷香瑠菜さんにお話を聞きました。
現在のフラッグでの業務内容は?
ソーシャルメディアプランナーとして、企業のソーシャルメディアの運用をメインに、映画の宣伝にも少しずつ携わっています。クライアントにヒアリングして意図を汲