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せとうちのデジタルマーケティングについてWebプロモーションプランナーに聞く

フラッグにはいくつかの拠点がありますが、その中で最も新しく、2019年に開設されたのが広島オフィスです。最近はメンバーも充実してきて、案件の相談も多くいただいていますが、その中でも伸びているのがソーシャルメディアプロモーションなど、デジタルマーケティングに関するご依頼です。そこで瀬戸内地方でのデジタルマーケティングのトレンドについて、せとうちブランチでPRプロモーションチームを率いる、Webプロモーションプランナーの清水さんに話を聞いてみました。


瀬戸内地方でのデジタルマーケティングってどんな感じ?

フラッグのオフィスがある愛媛・松山と広島の状況を比べると、広島の方が広がりを感じます。
ただ、クライアントもデジタルマーケティング、Webプロモーションにどれだけ予算をかけていいのかというのを、まだ十分に掴めていない気がします。TVCMや看板、紙媒体が強くて、そちらに予算をかけるクライアントが多いです。そんな中で最近は「Instagramを使ってみたい」とか「Twitterを使ったキャンペーンをしたい」というような相談が増えてきましたし、企画書を出すことも増えてきました。どのくらい予算を投下すればどんなキャンペーンができるのか、ソーシャルメディアの運用代行にどれくらいのコストがかかるのかなどなど、イメージができていないクライアントも多いですし、そもそも宣伝部や宣伝担当がいる企業は少ないので、より細かいフォローアップをしつつ、提案できるように心がけています。


せとうちブランチ PRプロモーション部チーフ/Webプロモーションプランナー 清水由花

フラッグのデジタルマーケティングの業務領域、可能性について

元々、松山オフィスはGoogle/Yahoo!のリスティング広告やTwitterのプロモツイート等、フラッグ全体の(インターネット)広告運用を担っていました。現在では、TwitterやInstagramなどのソーシャルメディアアカウントの運用はもちろん、コンセプト設計などのプラニング、キャンペーンなどの運用・対応、コンサルティングも行っています。

例えば、Instagram は画像がメインコンテンツになるので、ソーシャルメディアに見合った画像・デザイン制作や、効果的に広がっていくハッシュタグやライティングの提案をしています。最近では「TikTok をやってみたいけど、何をやっていいのかわからない」というご相談をいただいて、コンサルティングを行いました。

今年の2月からは大手YouTuberマネジメント事務所に在籍していたスタッフも加わったので、インフルエンサー目線で提案することもできるようになりました。

既存のメディアやプロモーションとの違いは?

企業のブランディング、ブランドを伝えてファンを増やすということに関しては、既存メディアよりも表現がしやすいと思っています。例えば、常にユーザに新しい情報を届けたいとか、社会貢献やSDGsに取り組んでいることを知ってほしい、ということであれば、継続的に発信ができて、お客さんとのつながりが持てるソーシャルメディアは強いです。どういったクリエイティブを出していけば、ユーザに響き、次にどう行動してほしいのか、それも設計が可能です。地方に本社を置く食品メーカーであれば、ソーシャルメディアでECサイトを広めることによって、商圏を一気に広げることもできます。

案件によってはTVCMの方が効果的な場合もあるので、その時はそちらを提案するようにしています。ただ、リモートワークが増えて、若い人が愛媛や広島で働くということが増えてきているように思います。地方でもスマホや電子マネーの普及率が高まることで、デジタルマーケティングの比重も一層高まるので、クライアントにも新しいメディアに触れてもらって知ってもらうことが大事だと思っています。

フラッグの強みは?

まずはプランニング、クリエイティブ制作から広告配信までワンストップで対応できるということでしょうか。単純に一貫してできる、というだけではなく、ポイントごとにいろいろなメンバーそれぞれの強みを活かして動くことができます。また、せとうちブランチの実績も増えていますが、せとうち以外のブランチと企画書やレポートはもちろん、各種案件で得たノウハウを共有しているので、せとうちであまり発展していないようなジャンルでも、他拠点で得た知見を活かした提案をすることもできると思います。

今後、やっていきたい仕事は?

リクルートイベントをしたいんですよね。私は10年間、東京で働いていましたが、Uターンで戻ってきました。やっぱり愛媛が好きなんですよね。で、昔よりも移動にかかるコストは減っていますし、今は地方を拠点にしながら、都会の仕事もできるので、そういう考え方をリクルートイベントの中で若い世代に伝えていき、Webやデジタルを使ったいろんな働き方の提案をしていきたいです。私が就職活動をしていた頃って情報が多すぎて、逆に見えるものが少なかった気がするので、若い世代には選択肢を示してあげて、その結果、もっと地域が盛り上がっていったらうれしいです。


せとうちの地場のデジタル領域の実績としては、金融機関、地方自治体、マンションデベロッパーのソーシャルメディア運用などがありますが、他にも公開していない多くの実績がありますので、ご興味のある方、ご検討されている方は、ぜひ一度、ご連絡をいただければと思います。

それでは、また。

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