令和は西暦の下2桁を足せばいい
新年あけましておめでとうございます。
フラッグ広報チームのタカバシです。
フラッグでは会社としての年賀状をやめていますが、個人的にも年賀はがきを送ることは何年もしていません。そんな中、LINEやドラクエウォーク等で年賀状的なデザインを見て思ったんです。
以前は毎年、年賀状を見る度に日本の年号を思い出していたなぁ…
ちなみに2022年は令和4年になります。
基本的に西暦を使うことが多く、たまに役所等の書類で年号が出てくると「今って平成ナン年だっけ?」と考えることが以前は多かったんですが、とりあえずあと8年は、西暦の下2桁を足すことで令和○年かが簡単に算出できます。
※2030年からは下二桁から18を引く、となります。
2000年以降の平成は下二桁に12を足す、昭和は西暦の下2桁から25を引く、という方法で算出してきました。
ということで、本年も僕がメインでnoteを更新していくことになるかと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
次回からは、せとうちブランチ 松山オフィスのレポートに戻りたいと思います。
それでは、また。