広島のクライアントにインタビュー〜フラッグのブランチレポート 広島編 vol.4
こんにちは、フラッグ広報チームのタカバシです。
今回は広島オフィスでお世話になっているクライアントの担当者にご登場いただきます。お仕事をご一緒させていただくようになったきっかけやフラッグの仕事に対するイメージを伺っています。
一般社団法人 庄原観光推進機構 武田様
広島県の北東部に位置する庄原市、その観光協会が発展改組した一般社団法人 庄原観光推進機構の武田さんにお話を伺いました。フラッグは庄原市の冬の魅力を最大限に引き出す映像の企画・制作を担当させていただいた他、同エリアの魅力発信をするための観光Instagram運用、キャンペーン運用、広告配信も担当させていただいています。
── 初めてお仕事をご一緒したのはどんな案件でしたか?
元々は、年に2回、冊子を作っていたんですけども、それをデジタル化して広く届けることができないか、という相談をさせてもらい、ご提案いただいたところからのお付き合いです。
そこからイルミネーションのツアーのデジタル広告配信とか、インフルエンサーを起用した庄原の冬の魅力紹介動画なども作っていただきました。今では、ソーシャルメディアの運用もお願いしています。
── フラッグのイメージは?
デジタルや若い世代へのアプローチに長けてらっしゃるというイメージですね。実際に庄原のイベントに来る10代、20代の方も増えていますし、車を見ていると、おそらく他県からいらっしゃったんだろうなぁ、という方も増えているので、ありがたいです。
あとは、あまりかしこまらずにフランクにやりとりをさせてもらえるのもありがたいですね。
── フラッグとのお仕事で印象的だったことは?
今までは広島のインフルエンサーを起用することもあったんですが、2021年の冬の魅力紹介動画では、フラッグさんの提案で東京のインフルエンサーを起用したんですね。で、僕も一緒に撮影に行ったんですが、僕自身が初めて行くところもあったりして「やっぱり目線が全然違うなぁ」とか「そこがかわいいんだ!」とか感じたのが印象的でした。地元県民の発想とは違うものを引き出してくれて、ありがたかったです。
── 今後、フラッグに期待することは?
現状を把握された上で、程よい提案をしていただいていますし、現場でもよく動いてくれます。引き続き、この流れは絶やさずにお願いしたいです。
庄原観光推進機構の武田さん、お時間をいただきありがとうございました!
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さて、次回は広島オフィスのスタッフが強く薦める「広島のソウルフード」を食べに行ってきたので、ブランチレポートをしてみます。お楽しみに!
それでは、また。