広島オフィスの内部を紹介〜フラッグのブランチレポート 広島編 vol.2
こんにちは、フラッグ広報チームのタカバシです。
広島オフィスは2019年10月に開設し、今年9月に2度目の移転を行いました。フラッグの中でも、直近で引っ越したばかりのオフィスになります。ちなみに、以前のオフィスからは徒歩3分の場所にあり、通勤にかかる時間はみんなほぼ一緒なようです。そんな新・広島オフィスの内部をご紹介します。
オフィスは国道2号線沿い(北側)にある山陽ビルの7階に入居しています。
7階でエレベーターを降りたら、後方を振り返るように進むと、その先がフラッグ 広島オフィスです。
広島オフィスは同じフロアのふたつの部屋を借りたので、共有の廊下を挟んで左側が執務室、右側が会議室を含むコミュニケーションスペースになっています。
まずは左の執務室側から見ていきましょう。扉の奥にはフラッグのロゴが照らされています。その左側には手指消毒用のアルコールがあり…
正面には… パルスオキシメーター??
かと思ったら、来訪を伝えるチャイムでした。広島オフィスにお越しの際には、手指をアルコール消毒して、このチャイムでお知らせください。
中に入ると執務室です。ここで働くスタッフは今のところ8名(年内には増えそう)で、まだまだ余裕がある感じです。
訪れた日は引っ越しして間もなかったのですが、ちょうど家具や備品が届いて、みんなで組み立てていました。
ふと横を見ると、ダイソンの掃除機がありました。聞けば引っ越しに合わせて購入したそうです。
家具の開封で少しゴミが出ていたので、人生で初めてダイソンの掃除機を使ってみました。使ってみたくなる掃除機、いいですね。
執務室の奥には、ちょっとしたカウンターがあり…
さらにその奥には国道2号線を臨むリラックススペースがありました。夏は西日がキツイかもしれません。
続いて、執務室とは逆、右側の部屋を見てみましょう。
中に入ると、パッチワークの椅子、そしてフラッグに関係のあるポスターが飾られていました。このスペースをどう活用するのか、それはこれから考えるそうです。
奥はコミュニティスペースになっています。このあたりもまだ届いていない家具があるとかで、少し変わっていくようです。
このコミュニティスペースをハブにして、会議室や機材置き場にアクセスができます。
6人まで入れる会議室と…
個人のリモート会議や1on1に使う、小さめのスペースもありました。
以上、引っ越したばかりの広島オフィスをご紹介しました。もう少ししたら、家具も揃ってさらにオフィスらしくなっているのではないかと思います。
さて次回は、せとうちブランチを管掌する小野さん、そして広島オフィスの責任者である加藤さんに話を聞いてみます。
それでは、また。