大阪オフィスのナカを紹介〜フラッグのブランチレポート 大阪編 vol.2
こんにちは、フラッグ広報チームのタカバシです。
大阪オフィスが開設されたのは、2014年5月のことです。当初はひとりで始まった大阪オフィスも徐々にスタッフが増えていき、5年経った2019年に現在の場所に移転しました。2019年には10人に満たなかったスタッフも今では15人となり、すでにオフィスが手狭になりつつありますが、そんな大阪オフィスの内部をご紹介します。
フラッグ 大阪オフィスは大阪市役所の近く(堂島川を挟んで北側)にある同心ビルの2階に入居しています。
ビルの階段を上がると…
フラッグのロゴが描かれたエントランスになっています。右手の扉を入ると会議室です。
そして、左手が執務室になっています。
窓と壁に沿ってL字型に座席があり、真ん中のテーブルは共有スペースでしたが、現在はスタッフが増え、ここも執務スペースになっていました。
ほどよい密度に見えますが、現在はリモートワークのスタッフもいるので、全スタッフが出社したら大変かも…
執務室の左手には機材置き場がありますが、お見せする感じでも無かったので割愛して、エントランスの奥にあった会議室に行ってみましょう。
右手には窓、左手には大きなモニター、写真には写っていませんが、左手前にはホワイトボードがありました。ほどよく小物も置かれた会議室でした。
実際に訪れてみて、大阪オフィスが他のオフィスともっとも異なるのはトイレ(の壁紙)だったかもしれません。
こちらです👇
執務室や会議室とだいぶ雰囲気が違うので、ここだけ移転の時に手を加えなかったのかなと思い、大阪オフィスのマネージャーに聞いてみました。
「いや、選んであれにしました! すごいでしょ! あれが一番安かったんです!」
…たしかに大阪っぽいイメージです。
さて、次回はそんな大阪オフィスの責任者である奥平に、立ち上げから現在まで、そして今後の話を聞いてみます。お楽しみに。
それでは、また。