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松山オフィス マネージャーインタビュー〜フラッグのブランチレポート 松山編 vol.3
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松山オフィス マネージャーインタビュー〜フラッグのブランチレポート 松山編 vol.3

フラッグ 広報TEAM

こんにちは、フラッグ広報チームのタカバシです。

今回はせとうちブランチの責任者の小野さんにお話を聞いてみました。まずは、2013年、松山オフィスの開設のお話から…

タカバシ:松山オフィスを立ち上げてからどれくらいになりますか?

小野:2013年に立ち上げて、9年目になりました。

タカバシ:元々は東京のフラッグで、当時は吉祥寺に本社がありましたが、バックオフィスの仕事をしていたんですよね?

小野:そうですね。2007年に入社して5年間は人事、経理と総務をしていました。

タカバシ:2009年にフラッグのスタッフやプロジェクトを表彰するフラッグアワードが設立されるんですが、その初代MVPが小野さんでした。

小野:あの頃は人も少なかったですし、MVPに選ばれたのは運が良かったと思います。

タカバシ:いや、あの時は満場一致で小野さんだった気がします。他の人ではできない仕事をやっていただいていましたから。その後、2012年にフラッグを辞められましたよね。

小野:はい、東京から地元に帰ってきて、ベンチャー企業の立ち上げを手伝っていたんですが、1年半で撃沈したんですね。ただ、その間も久保社長に仕事の相談はさせてもらっていて、関係性は良かったんです。で、次は何をしようかな、と思っている時に「松山でフラッグのオフィスを開設してみない?」とお話をいただいて… 「ぜひやらせてください」と。

タカバシ:当時の松山の状況がわからないんですが、潜在顧客だったり、案件だったりがあるぞ、という勝算があってのことだったんでしょうか?

小野:正直、勝算があるという状況では無かったです。

タカバシ:社長からのミッションだったり、課題だったりはありましたか?

小野:具体的にこう動けとか、こうしろみたいな指示は無かったです。当時は東京以外だと名古屋しかブランチが無かったので、「地方でもコンテンツビジネスが成立するのか」チャレンジしていこうという感じでした。アドバイスをいただきながらも、自由にやらせていただきました。

タカバシ:最初はひとりでのスタートでしたっけ?

小野:1年弱はひとりでしたね。その後一人採用して、その次に東京で働いていた愛媛出身の木村が転勤でやってきて、という感じでした。

タカバシ:転勤に関しては、小野さんが木村さんに声をかけて引っ張った感じなんでしょうか?

小野:元々、木村とは部活動の先輩後輩で、フラッグ(吉祥寺時代)にも僕が声をかけて入ってもらったスタッフなんです。で、彼が結婚をきっかけに愛媛に帰ろうかとなった時に、ちょうど松山オフィスがあった、という感じです。ただ、彼は東京で経理をしていたんですが、当時の松山オフィスだとそれほどやることがないってことで、全社的にも取り組まなければいけないと感じていたデジタルの広告運用をお願いすることになりました。

タカバシ:今では松山オフィスが東京含め、フラッグで扱っているデジタル広告の中枢になっていますが、元々はそんなところから始まっていたんですね。

小野:そうですね。当時、PRプロモーション部の案件としてもデジタル広告の扱いが増えている時でタイミングも良かったです。

松山&広島オフィスのマネージャーである小野

タカバシ:松山オフィスを立ち上げて数年間、売上としてはデジタル広告やWeb関連コンテンツ制作の割合が大きかったのでしょうか?

小野:いえ、やはり映像制作の案件の方が大きかったです。デジタル広告に関しては、松山でも取り扱っているクライアントが少なかったので、営業のきっかけになるツールとして考えていました。デジタル広告に関するセミナー等も行い、最終的には映像の制作につなげていければと… そのうちに「Web・デジタルに強い会社」という認知が広がっていきました。

タカバシ:現状、松山オフィスとして得意だと言えることはどんなことがありますか?

小野:やはりデジタルマーケティング、広告運用ができるということがありますし、映像制作に関しても愛媛の中ではトップレベルだと自負しています。

タカバシ:松山で競合となる企業はどれくらいあるのでしょうか?

小野:デジタルマーケティングに関してはほとんどなく、1社規模の大きな会社であるShiftさんがあって、映像制作に関してはメインどころは2社あります。デザイン力があるバンブーデザインさん、それから他拠点との連携もしているイノセンスさんです。コンペの場合は、だいたいこの2社が競合になっていると思います。

タカバシ:競合との差別化も含め、今後フラッグとしてどんなことをやっていきたいですか?

小野:デジタルマーケティングを伸ばしていきつつ、制作会社としての実力をつけて、認知を広げられればと思っています。デジタルマーケティングをやっているばっかりに「クオリティ高いCM映像は作っていないんじゃないか」と思われていたりもして… 現状、全国放送されるような県内企業のCM制作が、県内のプロダクションではなく東京や大阪等都市圏のプロダクションに発注されていることが多い状況なので、そこもなんとかしたいなと。

タカバシ:そうですね。松山だけではなく、広島や他のブランチとも連携をしつつ、東京のプロダクションと比べても遜色のない仕事をしていきたいですね。

2度の移転を経て、本格的な撮影スタジオを有するオフィスへ

タカバシ:案件とスタッフが増えていく中で、2回オフィスを移転をしましたね。

小野:最初に入ったところが空港の前のインキュベーションオフィスで、期限が決まっていたんですね。スタッフも4人に増えるタイミングだったので大街道付近のオフィスビルへ移転したのが二番目のオフィスですね。そこで3年くらい仕事をして、人も増えてきたので、今のオフィスに移転しました。社内に撮影技術のスタッフがいるので、スタジオ付きのオフィスを作ろうと、工場や倉庫を探している中で今の物件に出会いました。元々は建築資材の倉庫だったそうで、天井も高くて気に入っています。

タカバシ:このオフィスも4年目になりますね。

オフィス紹介の記事はこちら👇
https://note.flag-pictures.co.jp/n/ne00075fa82d8

小野:そうですね。スタッフが19名(2022年1月現在)になったんですが、手狭になってきたので、駐車スペースを改造して増床しました。

タカバシ:今後もスタッフは増やしていく予定ですか?

小野:松山オフィスに関しては、どの職種でもいい人がいたら採用したいですが、デジタル広告やソーシャルメディアの運用ができる人を特に採用したいです。ただ、どちらかといえば、同じくマネージャーをしている広島オフィスの方が採用に力を入れているところではあります。

タカバシ:フラッグで働くのに、どんな人が向いていると思いますか?

小野:趣味を持っている、好奇心旺盛な人でしょうか。あと、これは社内向けの発信になってしまいますが、フラッグには社内留学制度がありますし、どの職種と言わずウェルカムなので、1年くらい“せとうち”で暮らしてみたい、とか、移住したいって人にはどんどん来て欲しいです。せとうちに人がほしい、というのもありますが、社内留学制度がもっと活発になっていくといいなぁ、とも思っています。

以上です。いかがでしたか? 松山オフィスは9年間で退職したスタッフが2人と離職率が低いのも特徴で、オフィスの雰囲気や空気感が松山の風土や愛媛の人たちの感性とマッチしているのかな、なんて思いました。

せとうちブランチの制作実績や取引先企業についてはこちらをご覧ください👇
https://www.flag-pictures.co.jp/setouchi/movie/

さて、次回は松山オフィスの制作実績を紹介しつつ、ご一緒させていただいたクライアント担当者のお話もご紹介します。お楽しみに。

それでは、また。


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