オフィス近くのランチスポット紹介〜フラッグのブランチレポート 松山編 vol.5
こんにちは、フラッグ広報チームのタカバシです。
松山オフィスのレポートも今回で最終回となります。今回は松山オフィスから最も近い飲食店、テイクアウトのお弁当でもお世話になっている「中国料理 香港」をご紹介します。
これまでも何度か出張で松山オフィスに来ていたんですが、その度に気になっていたんですよね、香港。ということで、今回は松山オフィスのスタッフと共にランチを食べに行ってきました。
こちらのお店、少し前まではひとり一品オーダーする営業形態だったそうですが、2021年10月からランチタイムに食べ放題が加わったそうです。しかも料金は30分600円となっていて(以降は5分50円)、お財布にやさしいのです。
お店に入ったらトレーを持ち、テーブルに並んだおかずを取っていきます。
僕はこんな感じの構成になりました。
炒飯と麻婆茄子は中国料理ですが、ブリや鯛のお刺身、鯛の身が入った魚汁は愛媛のご飯といった感じです。さすがにお刺身は食べ放題ではなく、ひとり一皿ですが、どのお刺身も美味しかったです。
食べるスピードにもよりますが、600円で満足いくまで、しかもおかずがいろいろ食べられるってのは、ありがたいですよね。
さて、「中国料理 香港」ですが、食べ終わった後で驚いたことが2つありました。
まずひとつめ。時間の管理がタイムカードだったこと。
タイムカードは使いまわしで、前のお客さんが何分くらい食べていたのかがわかります。みんな28〜30分で出ていますね。
ふたつめは、お土産で野菜がもらえるってことでした。僕の時代のインターネットでは、ここでポルナレフのAA(アスキーアート)が出てくるところです。
600円とお安くランチをいただいた挙げ句、お会計をしたら「どうぞ野菜を持ってってくださいね〜」とお土産まで…
広めのキッチンがあり、若いスタッフが多い松山オフィスなので、みんなで香港に行ってランチを食べたら、いただいた野菜で常備菜を作りたい… そんな妄想? 空想? が捗る香港なのでした。
ごちそうさまでした!
5回に渡ってお届けした松山オフィスのレポートは以上です。松山オフィスに関する実績やスタジオのご案内は以下のURLから見ることができますので、ご興味のある方はぜひご覧いただければと思います👇
そして、松山オフィスの若手スタッフによる松山オフィスまでの案内動画を添付しておきます。今回の記事に登場した「香港」も登場しています。
次は大阪オフィス… と考えていたんですが、今の情勢もあり、少しお届けするのが遅れます。早く自由に行き来できるようになることを願いつつ…
それでは、また。